上小鶴外科・胃腸科

お知らせ

最新のハイビジョン内視鏡システムを導入しました

投稿日:2022年11月25日

定期検診で早期発見・早期治療

早期の胃がん・大腸がんは、95%以上が治ると言われています。
自覚症状がなくても、定期的ながん検診をおすすめします。

胃がんは2番めに多いがんです。

大腸がんは最も多く女性のがん死亡原因の1位です。

詳しくは資料をご覧ください。

自覚症状がなくても、定期的ながん検診をおすすめします。

最新のハイビジョン内視鏡システムを導入


当院では、検査時の患者さまの負担軽減とより安全で確実な内視鏡検査を行うため、最新のハイビジョン内視鏡システムを導入いたしました。

検査時の負担をサポート

高画質で、外径5.4mmの極細を実現。「鼻」からも検査が行えます。
舌の付け根を通らずノドに触れないので吐き気を感じにくくなります。

早期発見をサポート

最新のCMOSイメージセンサーを搭載したハイビジョン特殊光を使ったNBI観察も可能です。

詳しくは資料をご覧ください。


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